二宮洋二頭取(右)から辞令を受け取る新入行員=佐賀市松原の佐賀共栄銀行本店

 新型コロナウイルスの終息の兆しが見えず、人々の営みや往来にも自粛ムードが漂う中、2020年度が始まった。佐賀県内では入社式を取りやめたり、延期したりする企業も相次いだ。各トップは直接言葉を届けられない中でも、手紙をしたためるなど趣向を凝らし、より良い未来を具体的に思い描きながら果敢に課題に挑む大切さを強調した。

【県内企業入社式トップ訓示】

佐賀銀行 坂井秀明頭取「自分の可能性信じて」

佐賀共栄銀行 二宮洋二頭取「柔軟で新しい発想を」

久光製薬 中冨一榮社長「常識打ち破る発想を

松尾建設 松尾哲吾社長「お客様目線で貢献を」

スーパーモリナガ 堤浩一社長「地域に不可欠な仕事」

アイ・ケイ・ケイ 村田裕紀社長「変化恐れずに挑戦を

宮島醤油 宮島清一社長「去華就実、専念せよ」

佐電工 永倉理一郎社長「プライド、気概持って」

戸上電機製作所 戸上信一社長「未来見据え自ら高めよ」

昭和自動車 金子隆晴社長「真摯に向き合おう」

サガシキ 枝吉宣輝社長「変化、臨機応変に対応」

佐賀電算センター 宮地大治社長「ITのプロになろう」

木村情報技術 木村隆夫社長「見えない先イメージ」

村岡総本舗 村岡安廣社長「伝統菓子のプロ目指せ」

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