佐賀豪雨の義援金を渡す大分県自治会連合会の貞池冨士生会長(右)=県庁

 2019年8月の佐賀豪雨を受け、大分県自治会連合会と宇佐市自治会連合会は6日、佐賀県に義援金計約580万円を贈った。両会の会長を務める貞池冨士生さん(83)は「同じ九州の仲間である佐賀の方々に少しでも役立ててもらえれば」と述べ、山口祥義知事に手渡した。

 県自治会連合会が400万円、市自治会連合会が約180万円を贈呈した。山口知事は「ありがとうございます」と感謝した上で、新型コロナウイルス感染拡大を受けて大分県に防護服を贈る準備をしていることを明かし「困ったときはお互いさま」と話した。

 義援金は県配分委員会を通じ、被災世帯に届けられる。

このエントリーをはてなブックマークに追加