全日空(ANA)は6日、新型コロナウイルスの影響による需要減少で、佐賀空港発着の羽田便を28日まで1日3~4往復に減便すると発表した。これまで1日5往復を4往復に減らしていた措置を拡大した。

 1日から午前9時35分羽田発981便と、午後0時10分佐賀発982便の1往復が減便になっている。新たに9日から午後4時25分羽田発455便と、午後7時佐賀発458便の1往復を、日曜を除き減便する。

 当初の事業計画に比べ、1日から28日までの国内線の運休・減便は77路線5629便に上る。新型コロナウイルス特措法に基づく政府の緊急事態宣言が7日に出されるとみられ、全日空広報部は「中身によって、さらに変更する可能性がある」と話す。

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