交通規制時の旗振りを訓練する県警高速隊の新隊員=佐賀市大和町の西日本高速道路九州支社佐賀高速道路事務所

 今春、県警高速隊に赴任した新隊員の訓練が6日、佐賀市大和町の西日本高速道路九州支社佐賀高速道路事務所で始まった。8日までの3日間、11人が二次災害を防ぐための道路規制の手順などを確認する。

 6日は、車が事故を起こし、走行車線に停車している設定で、発煙筒を使った交通規制を実演。新隊員は後続車に事故を知らせるための旗の振り方や、車線上に矢印表示の置き方などを学んだ。

 県警高速隊によると、高速道路は車がスピードを出して行き来するため、事故が発生した場合は二次災害につながるケースが多いという。白石署から異動してきた内田修太郎さん(41)は「高速道路は一般道とはスピード感が全く違う。『安全はすべてに優先する』という言葉をしっかり実践したい」と気を引き締めていた。

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