伊万里市の深浦弘信市長(右)に手作りマスクを寄贈した栄町区の住民=同市大坪町の「栄町ウェルネスホーム 支温の家」

 伊万里市大坪町の栄町区に住む高齢者が6日、市に手作りマスク100枚を寄贈した。

 地域交流施設「栄町ウェルネスホーム 支温の家」で手芸サークルなどの活動をする12人が、布を買ったり持ち寄ったりして作った。「仮縫い班」「ミシン班」など分業制にし、「検査班」によるチェックも行った。柄は7種類ある。

 市は市内で感染者が確認された翌日の1日以降、全職員にマスクの着用を義務付け、手元にない場合は手作りで対応するよう求めている。寄贈式で深浦弘信市長は「気持ちのこもったマスクを大事に使わせてもらいます」と礼を述べた。

 この日は市内の昭和40年生まれでつくる異業種交流会「四拾(しじゅう)会」も使い捨てマスク千枚を市に贈った。

このエントリーをはてなブックマークに追加