横尾俊彦多久市長にマスクを贈ったモロドミ建設の柴村英男専務取締役=市役所

 多久市のモロドミ建設(諸富公昭社長)は6日、市にマスク2万枚を贈った。市はマスクの在庫が少なくなっている市内の老人・障害者福祉施設や病院、保育園などに届ける。

 マスクは工事用機械のレンタル会社など協力企業から入手し、モロドミ建設の柴村英男専務取締役(39)が市役所に届けた。柴村専務は「日常の仕事で理解と協力をいただいている地域に貢献できればうれしい」と話した。

 市は近日中に、マスクの備蓄が十分でない施設に優先して配布する。重症化のリスクが高い人に感染が広がるのを避けるため、人工透析を受けている人にも個別に届ける。横尾俊彦市長は「できる限り速やかに配布し、市としてもマスクの確保に努力していきたい」と述べた。

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