自民党佐賀県連は4日、代表役員会を開き、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、5月30日に佐賀市で開催する予定だった本年度県連大会と、3年に1度の政治資金パーティー「佐賀政経セミナー」を、7月後半から8月をめどに延期することを決めた。

 セミナーは二階俊博党幹事長と野田聖子党改革実行本部長を招き、入場者1千人を想定。県連大会は党員300人の参加を見込んでいた。5月24日の代表役員会でその時の感染状況を見極め、改めて日程を調整することとした。

 自民県連は3月17日に新型コロナウイルスの対策本部を立ち上げており、今後の対応について協議した。県内の業界団体から経済的影響などに関する意見を聞き、県連として党本部に何らかの形で声を届ける方針を確認した。

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