HOME 特集 佐賀豪雨 ニュース 豪雨から1年 被災地のいま 主な被害2019 支援の輪 解説 豪雨から半年 災害ごみ置き場から復旧 北方町の3グラウンド 2020/04/04 22:31 昨年8月の佐賀豪雨で災害ごみ置き場になった武雄市北方町の三つのグラウンドでごみ搬出と整備が終わり、1日から使用が再開された。 北方運動公園運動場、北方グラウンド、北方東運動場の3カ所。いずれも昨年末までに災害ごみを搬出し、表土を10センチ削って真砂土に入れ替えた。整備費は7760万円。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/24 18:12 佐賀県内、3月25日から黄砂飛来の予想 交通に影響が出る… 3/24 17:16 【動画】「医師の卵」約100人が決意新た 佐賀大学医学部… 3/24 12:41 <#推し読>少し離れてつながるぐらいがちょうど良い「人間… 3/24 9:00 春の風物詩、親しまれて節目 走って、支えてみんなが主役 …