笠原署長から地域交通安全活動推進委員の委嘱状を受け取る委員ら=白石署

 白石署は3日、街頭活動などで交通安全活動に取り組む「地域交通安全活動推進委員」として、杵島郡内の5人に委嘱状を交付した。白石町内で昨年10月から交通死亡事故が相次ぐ中、地域のリーダーとして啓発活動に取り組む。

 委嘱されたのは百武政文さん(江北町)、中村初乃さん(白石町)、鶴田健さん(大町町)、堅固勲さん(同)、末津良人さん(白石町)の5人。任期は2年。新任で、保護司としても活動している中村さんは「白石町は自転車通学する小学生もいる。あいさつ運動にも力を入れながら事故をなくしていきたい」と意欲を見せた。

 白石署の笠原哲署長は「管内ではスピードを出すドライバーが散見される。交通安全指導の普及に尽力してもらえれば」とあいさつした。

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