佐賀市内(しない)の小中学生(しょうちゅうがくせい)を対象(たいしょう)にした「河川(かせん)愛護(あいご)ポスター・標語(ひょうご)コンクール」(佐賀市、佐賀市水対策市民会議主催(みずたいさくしみんかいぎしゅさい)の入賞者(にゅうしょうしゃ)が決(き)まりました。ポスターは低・高学年(ていこうがくねん)と中学(ちゅうがく)の3部門(ぶもん)に分(わ)かれており、金賞(きんしょう)には春日北小(かすがきたしょう)3年(ねん)の嶋田(しまだ)彩花(あやか)さん(小学(しょうがく)1~3年の部(ぶ))らが選(えら)ばれました。(学年は旧学年)
 このほかの金賞は、ポスターの4~6年の部が小中一貫校芙蓉(しょうちゅういっかんこうふよう)校小学部6年の山下竜輝(やましたりゅうき)さん、中学の部は川副中(かわそえちゅう)2年の高森(たかもり)あゆみさん。標語(ひょうご)は春日北小3年の古賀飛雄馬(こがひゅうま)さん、成章(せいしょう)中1年の田中北斗(たなかほくと)さんでした。
 ポスターは541点(てん)、標語は361点の応募(おうぼ)がありました。市内(しない)の小中学校(しょうちゅうがっこう)の美術教諭(びじゅつきょうゆ)や国語(こくご)教諭が審査(しんさ)に当(あ)たり、ポスターの講評(こうひょう)では「小学生(しょうがくせい)は伸(の)び伸(の)びとした表現(ひょうげん)ができていました。中学生(ちゅうがくせい)は一(ひと)つ一(ひと)つの作品(さくひん)から個性(こせい)と楽(たの)しく制作(せいさく)したことが伝(つた)わりました」。標語は「これまでの体験(たいけん)を加(くわ)え、生(い)き生きとした作品に仕上(しあ)がっていました」と評価(ひょうか)されました。
 入賞作品は4月(がつ)9日(か)まで佐賀市役所(しやくしょ)1階(かい)に展示(てんじ)中です。
 ポスターの入賞作品と標語の金賞作品を紹介します。

ポスターの部

◆金賞

小学1~3年の部
嶋田彩花(しまだあやか)さん(春日北小3年)

 


 金賞(きんしょう)になってとってもうれしい気持(きも)ち。真(ま)ん中(なか)に描(えが)いた自分(じぶん)と、友(とも)だちが川(かわ)で魚(さかな)やカメと遊(あそ)んでいるところを想像(そうぞう)して描いた。魚を捕(と)るためにしゃがんでいるところが上手(じょうず)に描けた。

小学4~6年の部
山下竜輝(やましたりゅうき)さん(小中一貫校芙蓉校小学部6年)

 


 生(い)き物(もの)や昆虫(こんちゅう)を図鑑(ずかん)を見(み)ながら時間(じかん)をかけて完成(かんせい)させた。特(とく)にチョウチョやトンボは集中(しゅうちゅう)してよくできた。「ここに生き物がいた!」と見つけている親(おや)子(こ)や子(こ)どもも加(くわ)えた。きれいな川(かわ)だったら、人(ひと)がたくさん集(あつ)まってくるだろうなと思(おも)いながら描(えが)いた。

中学の部
高森(たかもり)あゆみさん(川副中2年)

 


 十数(じゅうすう)パターンの構図(こうず)を考(かんが)え、目(め)を引(ひ)くものを選(えら)んだ。魚(さかな)と女(おんな)の子(こ)が一緒(いっしょ)に生(い)きていくイメージを伝(つた)えたくて、一体化(いったいか)しているデザインにした。生活(せいかつ)する中(なか)で川(かわ)をきれいにしていこうと思(おも)ってもらえる絵(え)にしたかった。

 

 

 

 

◆銀賞

 

小中一貫校松梅校小学部4年 宮本琉亜さん

 

 

 

 

 

 

川副中1年 中島春香さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春日北小3年 眞砂太一君

 

 

 

 

 

 

小中一貫校芙蓉校小学部6年 大城和宏さん
 

 

 

 

 

 

春日北小2年 津崎桃花さん

 



標語の部


すてないで      川は魚のおうちだよ
古賀飛雄馬(こがひゅうま)さん(春日北小3年)

ONETEAM   みんなで育てる県の川
田中北斗(たなかほくと)さん(成章中1年)
 

このエントリーをはてなブックマークに追加