Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために2月末から公式戦を中断している。サガン鳥栖は4月、リーグ戦5試合とルヴァン杯2試合を戦う予定だったが、全て延期になった。

 Jリーグは公式戦再開を模索し、J1を5月9日、J2を同2日に再開させ、4月25日にJ3を開幕させる方針だった。だが、4月に入っても感染拡大が止まらず、Jリーグでも複数選手の感染が明らかになったことから、計画は白紙となり、再開は再度延期される見通しとなった。

 一方で、Jリーグは特例で今季のJ1、J2で降格なしとする大会方式変更を決めた。感染防止策として、会場内で密集状態をつくらないよう収容率50%以下とし、長距離移動を伴うアウェー客の来場は原則的に2カ月程度自粛してもらうことも決定している。

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