帯隈山の麓で紫色のかれんな花を咲かせているエヒメアヤメ=佐賀市久保泉町

 きょう4日は二十四節気の一つ「清明」。桜をはじめ、さまざまな花が咲き誇る季節といわれている。

 佐賀市久保泉町の帯隈山では、国の天然記念物エヒメアヤメが次々と花を咲かせている。直径4センチほどのかれんな紫色の花が手のひら大に密集し、斜面を彩っている。花を一般公開する恒例の「えひめあやめまつり」は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、常連の登山客らが時折訪れ、遠目から眺めていた。

 福岡管区気象台によると、県内は土日とも晴れの天気で、週の中頃まではおおむね好天で推移すると予報している。

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