山口祥義知事(左)を表敬訪問した在福岡アメリカ領事館のジョン・テイラー首席領事=県庁

 昨年8月に在福岡アメリカ領事館の首席領事に就任したジョン・テイラー氏が2日、山口祥義知事を表敬訪問した。福岡県など九州でも新型コロナウイルスの感染が拡大している現状に触れ、早期の終息を願った。

 テイラー氏は県庁で、1日に3人目の感染者が判明した佐賀県の状況や対策、不要不急の外出自粛を呼び掛けている現状について知事から説明を受けた。

 テレワークやオンライン授業も話題になり、知事は「佐賀県の高校はタブレットを1人1台。しっかり環境が整えば、どこかでオンラインの授業をやってみたい」と述べた。テイラー氏は「佐賀県を紹介するビデオを見て、一番注目していたガタリンピックが(新型コロナの影響で)中止になって残念。来年はぜひ見に行きたい」と話した。

 テイラー氏は佐賀市の秀島敏行市長も表敬訪問した。

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