厚生労働省は3月31日、LINEの国内ユーザー8300万人を対象に、「新型コロナ対策のための全国調査」を実施しました。体調や居住地を調査してクラスターの早期発見に役立てるということです。質問内容は体調について「普段通り」「37.5度以上の発熱」「のどの痛みや、強いだるさ」などを選択。症状がある場合は、「下痢」や「味がしない・においがしない」などのより詳しい選択肢が表示されます。その他、勤務状況や予防対策、性別、年齢、郵便番号を入れるようになっています。集計結果がどのような形で発表されるか気になるところですが、協力する場合は正直に入力するようにしましょう。

 また、この調査を装いクレジットカード番号などを搾取する詐欺が発生しているようです。本物の調査かどうかを見分けるポイントは、LINEの頭に星マークの緑の公式バッチがあるかどうかです。

 次回は4月5日に予定されており、今後も何回か実施されるようですので、しっかりと確認するよう気を付けましょう。(浴本信子、パソコンスクール経営)

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