手話、要約筆記、筆談は聴覚障がい児・者にとってコミュニケーションを取るために必要な言語で、情報を得る大切なツールだ。唐津市の手話奉仕員養成講習会は1992年から始まり、28年間続いている。 毎週火曜日午後6時から市障がい者支援センターりんくで開催。受講生は小学3年生から75歳まで約30人。