スポーツエールカンパニーと健康経営優良法人2020(ホワイト500)に認定されたホンダカーズ中央佐賀の大橋諄簡社長(左)と彌富弘之常務=佐賀市の同社

 従業員の健康増進のためにスポーツに親しめる環境づくりに積極的に取り組んだとして、佐賀市のホンダカーズ中央佐賀(大橋友文社長)が、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー」に認定された。社内のクラブ活動の支援などが評価された。佐賀県内の企業の認定は初めて。

 スポーツエールカンパニーは、スポーツ庁が2017年度に創設した認定制度。同社には野球部やゴルフ部などがあり、会社側がクラブ活動の費用支援や、スポーツジムの費用補助などスポーツを通じた「健康経営」を進めていることが評価された。

 このほか、契約する産業医との面談をはじめ、禁煙外来や人間ドックの受診を推進するなど、従業員のきめ細やかな健康管理に取り組んでおり、経済産業省の「健康経営優良法人2020(ホワイト500)」にも2年連続で認定された。

 大橋社長は「健康経営が業績や採用活動にもつながっている。継続して認定されるように取り組んでいきたい」と意欲を見せる。

このエントリーをはてなブックマークに追加