佐賀市のさが多文化共生センターを運営する佐賀県国際交流協会(SPIRA、スパイラ)には、1~3月に新型コロナウイルスに関する相談が10件寄せられた。帰国手段の確保や、再入国する場合のビザ発行がどうなるのかなどの問い合わせがあった。

 協会によると、相談は1月が1件、2月が2件で、3月が7件だった。帰国手段が確保できず、ビザの期限を心配する声や、外国人を雇用している企業から「一時帰国した従業員が日本に戻れるか不安」という声が寄せられた。

 県は新型コロナウイルス関係の電話相談窓口を開設している。18カ国語に対応しており、問い合わせは電話092(687)5535。

このエントリーをはてなブックマークに追加