中国大連市から届いた約2万枚のマスク=伊万里市内

 伊万里市は3月31日、友好交流関係を結ぶ中国大連市の人民政府からマスク約2万枚が届いたと発表した。中国で新型コロナウイルスが流行していた時に支援物資を送ったお返しで、段ボールには「伊万里加油!(がんばれ)」と印字されている。

 市は2月5日、物資不足で困っていた大連市に、防護服などが入った感染症対策キット21セットを送った。中国での感染が緩和に向かうと、大連市の方から伊万里市に「不足している物はないか」と問い合わせがあり、市側はマスクを求めたという。

 マスクは3月27日に届いた。全て大人用で、介護施設や障害者施設、保育園、小中学校などに配布する予定。

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