桐野髙明理事長(左)にマスクを手渡す篠原建設の篠原隆博会長=佐賀市の県医療センター好生館

 猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大防止に役立ててもらおうと、鳥栖市の篠原建設が27日、佐賀市の県医療センター好生館にマスク2000枚を寄贈した。

 贈呈式では同社の篠原隆博会長(71)が1枚ずつの個包装になっている医療用のサージカルマスクを手渡し「病院には日頃からお世話になっているので恩返ししたい気持ちで渡しました。少しでも感染防止につながれば」と話した。受け取った桐野髙明理事長(73)は「病院にはマスクはなくてはならない存在。新型コロナウイルスでマスクが少ない中、寄贈してもらえるのはありがたい」と感謝を述べた。同社はこれまでに県や県内の高校などに約3万枚のマスクを寄贈している。

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