スーパーティーチャーに認証された石井彩教諭(右)と山﨑俊明教諭=県庁

 県教育委員会は27日、優れた指導力を持つ「スーパーティーチャー」として、新たに千代田中部小の石井彩教諭(40)=小学・特別支援教育=と致遠館高の山﨑俊明教諭(46)=高校・数学=の2人を認定した。

 石井教諭は特別支援教育に関し多くの研修を受けて習得したノウハウや、多様な児童の障害に対応できる応用力が評価された。山﨑教諭は教材の分析力に優れ、生徒の思考過程を重視した授業スタイルなどが評価された。

 認証式では、落合裕二教育長が「教員のレベルを上げるため、貢献してほしい。自信を持って活躍してください」と激励した。

 代表であいさつした石井教諭は「重責に身の引き締まる思いです。県の教育振興に全力で当たる所存です」と決意を述べた。

 県内のスーパーティーチャーは23人となった。スーパーティーチャーは、教育センターの講座で講師を務めるほか、若手の指導に当たる。

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