長女(まはろ)5歳は、弟が産まれ、今回妹も産まれ、うれしさもあるけど、お姉ちゃんというだけで我慢すること、頑張ること、背伸びすることも多かった。

 先日「今度パパと2人でデートしよっか?」と聞いてみたら、本当にうれしそうに「うんっ」「何したい?」。パパ的には、映画館やお買い物、遊園地、ランチ、おもちゃ屋さんなど、普段行けないところやできないことを言ってくるかなーって思ってて、お小遣いが減るのも覚悟してた。そしたら、長女の答えは「お日様が出てるときに公園に行きたい!」と…。え、そんなのでいいと? そうなんですよね。結局、子どもって特別なことをしなくてもいい。

 普段ゆっくりとパパと2人っきりで遊ぶ時間は少ないから独り占めしたかったみたい。考えれば考えるほど、その長女の言葉がうれしくてしょうがない私がここにいます。地元には遊具施設がないとか、整備された公園がない、子連れで遊びに行く所がないって、私も言い訳をしてたのかもしれませんね。子育てにとって良い環境って、根っこは親との関係性だったり、関わり方だよなーってつくづく思う。 

 公園造るにも遊具施設作るにも簡単にできるものではなく、何年もかかる場合もあるわけで、待ってる間に子どもは日々成長する。今ある環境の中で、やれることを思いっきり楽しもうとすることで子どもは笑顔になるんじゃないかと思います。

 弟がお昼寝している間に、自宅から歩いて2~3分、通ってる保育園の隣にある、いつもの公園に2人でお出かけ。私からしたら、こんな公園に行って何が楽しいとか思ってしまうぐらい。私がちっちゃい頃から遊んでいた鉄棒、ブランコ、ジャングルジム、滑り台くらいしかないけど、それでも本当に楽しそうにうれしそうにしている長女の笑顔がたまりませんでした。

 帰りも歩いて2~3分しかないけど、あえて「おんぶ」しました。その時の笑顔いっぱいの写真は私の宝物になりました。

 帰ってからの長女の喜びよう。ママに、どんなことして遊んだか一つ一つうれしそうに説明する姿が夫婦にとっても癒しに。妻からも「ありがとう」と言われた!!

 まはろ、これからもたまには2人っきりでお出かけしようね。(パパ記者・片桐亮=いまパパ~いまりパパネットワーク~代表)

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