やわらかな明かりに照らされた手作りの「さげもん」

やわらかな明かりに照らされたひな人形や、つるし飾りの「さげもん」

使わなくなった着物で作ったひな人形

使わなくなった着物で作ったひな人形

手作りのひな人形などを飾り付けた「ひなの会」の会員たち=多久市西多久町の森家住宅

手作りのひな人形などを飾り付けた「ひなの会」の会員たち=多久市西多久町の森家住宅

 多久市西多久町の市重要文化財「森家住宅」で28日、ひなまつりが始まった。旧暦の3月3日にちなみ、住民たちが手作りのひな人形などを、明治期の風情を伝える建物に美しく飾り付けている。4月1日まで。

 町の公民館で創作に励む女性サークル「ひなの会」が年1回の発表会として開き14回目。「竹と灯(あか)りとおひな様」と題し、着物や和紙で作ったひな人形や、つるし飾りのさげもん、天然木を使った照明を飾る。期間中、隣にある国重要文化財の「川打家住宅」を休憩所として開放する。

 新型コロナウイルス感染防止で、菓子の提供や演奏会は取りやめた。入り口に消毒液を置き、こまめに換気を行う。観覧は午前9時半~午後4時。問い合わせは西多久公民館、電話0952(75)2205(土日休み)。

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