赤い羽根共同募金の配分金などで設置された物置と利用者たち=佐賀市川副町の「楠の木園」

佐賀市 佐賀市川副町のNPO法人「楠の木会」(石橋由美子理事長)は、赤い羽根共同募金の善意を受け、運営する2施設にそれぞれ物置を設置した。

 共同募金の2019年度事業で配分申請し、昨年4月に配分が決定。1月末に事業費総額の約75%に当たる66万円の配分金を受け、2月に設置した。

 物置の大きさは高さ2・3メートル、幅4メートル、奥行き1・9メートルで、半分を自転車置き場として使える。同法人が運営するグループホームと、就労支援事業所などを兼ねた「楠の木園」に一つずつ設置した。

 清掃用具の保管などに使用している。石橋理事長は「使いやすく、作業の時間短縮にもつながる。皆さんの善意で設備が導入できた」と話した。

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