西日本鉄道の倉富純男社長は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月の定期券を除く高速バスの運輸収入が前年同月より約6割減るとの見込みを明らかにした。路線バスの定期券を除く運輸収入は約3割減り、貸し切りバスの収入は約9割減るとみている。

 倉富氏はあらゆる事業で打撃が広がっているとして「回復には少なくとも数カ月から半年程度はかかる」との見通しを示した上で、「今は我慢の時だ」と語った。【共同】

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