田中裕之局長(左)から賞状を受け取る功労団体賞の受賞者=佐賀県庁

 スポーツで社会貢献に尽力した個人・団体に贈る2019年度の佐賀県スポーツ功労賞の授賞式が25日、佐賀市の県庁で開かれた。地域のクラブや指導者など5個人6団体を表彰した。

 市町や各競技団体から推薦された中で、活動が10年以上継続しているなど、精力的な個人・団体が対象となる。式では県文化・スポーツ交流局の田中裕之局長が「今後とも、経験を生かして地域スポーツの推進のために活躍してほしい」とあいさつした。

 受賞者を代表して、ジュニアサッカーの指導と普及に尽力してきた嬉野市嬉野町の山口健一郎さん(63)が「受賞を励みにし、地域の人にスポーツの魅力を伝え、生涯にわたってスポーツが楽しめる環境をつくれるように努力したい」と謝辞を述べた。

 他の受賞者は次の通り(敬称略)。

 【功労者賞】中島庸二(嬉野市嬉野町・軟式野球)、古澤均(吉野ヶ里町豆田・柔道)、平野義次(武雄市武雄町・スポーツウェルネス吹矢)、井原雄彦(小城市小城町・体操)

 【功労団体賞】スポーツクラブ 北茂安ジュニアラグビークラブ(みやき町)、川副ジュニアラグビークラブ(佐賀市)、精道館道場(佐賀市・柔道)、相知ランニングクラブ(唐津市)、納所ランニングクラブ(唐津市)

 【特別功労賞】スポーツクラブ 白石ソフトバレーボール愛好会(白石町)

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