ボートの日本代表候補選考レース第2日は21日、埼玉県戸田市の戸田漕艇場で行われ、男女軽量級シングルスカルで22日の決勝に進出する6人が出そろった。女子準決勝は冨田千愛(福井県スポーツ協会)上田佳奈子(明治安田生命)が各組1着、山領夏実(デンソー)大石綾美(アイリスオーヤマ)は各組2着でそれぞれ決勝に進んだ。

 男子準決勝では宮浦真之(NTT東日本)西村光生(アイリスオーヤマ)が各組1着、武田匡弘(関西電力)は2組2着、池田裕紀(トヨタ紡織)は2組3着となり、決勝進出を決めた。

 2016年リオデジャネイロ五輪男子軽量級ダブルスカル15位だった中野紘志(中野紘志RC)と大元英照(アイリスオーヤマ)は敗退し、代表入りが絶望的となった。中野は準決勝1組4着で7~12位決定戦へ、大元は準々決勝3組4着で13~18位決定戦に回った。

 佐賀県関係では、20日の女子予選1組で5着だった福本温子(唐津商高出身、トヨタ自動車)が敗者復活2組4着に入り、22日の13~17位決定戦に進んだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加