佐賀市の在日韓国民団県地方本部は4月から始まるハングル講座の受講者を募集している。半年間のプログラムで、韓国人の大学講師による指導のほか、料理教室やフィールドワークなどで韓国の文化や歴史にも触れられる。申し込みは27日まで。

 入門、初級、中級課程があり、簡単な日常会話からビジネス向けまで学ぶ。キムチ作りや民族衣装チョゴリの試着体験、歴史学習のための県内のフィールドワークも予定している。

 同本部の朴弘正団長は「生徒と生徒の輪を広げることに重点をおいている。イベントやフィールドワークも楽しみながら学ぶことができる」と魅力を話した。

 場所は佐賀市神野東の韓国会館(同本部2階)。入門は4月7日から毎週火曜、初級は同8日から毎週水曜、中級は同9日から毎週木曜に開催。時間は入門と初級が午後7時から、中級は午後7時半から。定員は各課程10人で、受講料は月4000円(初回に半年分前納)。開講から2回までは見学もできる。

 問い合わせは韓国民団県地方本部、電話0952(22)0055。

このエントリーをはてなブックマークに追加