「サガン鳥栖応援マット」の売上金の一部をサガン・ドリームスの竹原稔社長(左)に贈呈するサニクリーン九州の後藤英知筑後営業部長=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖の横断幕スポンサーを務めるサニクリーン九州(本社・福岡市)は18日、「サガン鳥栖応援マット」の売上金の一部を同チームに贈呈した。チームの強化費に充てられる。

 同社は地域に根付くプロスポーツを応援している。サガン鳥栖についてはスポンサーになった2017年から取り組みを続け、贈呈は今回が3回目。応援マットには球団エンブレムがデザインされており、事務所や店舗など法人向けに貸し出している。現在は、佐賀県や福岡県で計64件の取り扱いがあるという。

 サニクリーン九州の後藤英知筑後営業部長(51)が鳥栖市の駅前不動産スタジアムを訪れ、サガン・ドリームスの竹原稔社長(59)に目録を手渡した。後藤筑後営業部長は「地域を盛り上げ、元気を与え続けてほしい」と期待し、竹原社長は「地域に対し、何ができるかをしっかり考えていきたい」と話した。

 感染拡大が続く新型コロナウイルスについて意見交換する場面もあった。サニクリーン九州では、手洗いの手順を示した紙を顧客に配布しているという。また、Jリーグは2月下旬から公式戦の中断を余儀なくされており、竹原社長は「コンディション調整が難しく、選手が一番大変」と語った。

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