「春」をテーマに色鮮やかな作品が並ぶボトルフラワー展=佐賀市のアバンセ

観覧者にボトルフラワーの魅力を話す出口栄子さん(左)=佐賀市のアバンセ

 佐賀県内3カ所でボトルフラワー教室を開く講師と生徒たちの作品展が、佐賀市天神のアバンセで開かれている。花を乾燥させ、ガラス容器に入れた色鮮やかな作品140点が並ぶ。22日まで。

 生徒の発表の場を設けようと毎年開催し、みやき町の出口栄子さん(76)ら講師と佐賀教室の生徒10人が出品している。今年で12回目。

 サクラやウメ、ボタンをブーケ風にするなど、「春」をテーマにした作品が多い。人形やプラモデルなど小物も一緒に容器に入れて、物語を表現しているものも目立った。

 16年間指導している出口さんは「同じサクラでも形や色味が違うものを組み合わせるだけで、個性的な作品が出来上がる。少しでも多くの人に作品を見てもらい、花の魅力を知ってほしい」と笑顔で話した。

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