ボートレースの養成訓練修了記念競走で優勝した常住蓮(手前)=福岡県柳川市のボートレーサー養成所

 ボートレースの第126期選手養成訓練修了記念競走は19日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所でリーグ戦勝率上位6選手による優勝戦(1800メートル、3周)が行われ、唐津市出身で19歳の常住蓮(つねずみ・れん)が1分49秒0で優勝した。

 1コースから進入した常住は、1周目1マークで逃げを決めて先頭に立ち、そのまま危なげなくゴールした。2着は大場恒季(愛知)、3着は大沢風葵(群馬)だった。

 常住は「プレッシャーを感じたが、強い気持ちでレースに臨めた。レーサーになるきっかけを与えてくれた祖父に喜びを伝えたい」と話した。

 1年の養成訓練を終えた修了生は佐賀市出身の上瀧絢也(23)ら24人(女子5人を含む)で、5月から全国各地でデビューする。

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