展示されるコロンビア共和国の着物

展示されるコロンビア共和国の帯

 東京オリンピック・パラリンピックに向けたKIMONOプロジェクトで製作されたコロンビア共和国の着物が、スポンサーを務めた上峰町の創作料理店「大幸園」(中山博樹社長)で20日から31日まで展示される。

 「世界一美しい」と言われるコロンビアのキャノ・クレスタ川やヤシの木で有名なココラ渓谷を盛り込み、カーネーションやコーヒーの花などで彩りを施した絞りの着物は、絞り呉服の製造・販売の「藤娘きぬたや」(愛知県)が2年以上かけて製作。帯は「服部織物」(京都府)が製作し、南米でトップクラスの産出量を誇るコロンビアの金やプラチナを表現した。手織りで密に織り上げることで、しなやかな風合いを出している。問い合わせは大幸園、0952(52)2220。

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 20日のKBCラジオ「アサデス」(6時半~9時半)でKIMONOプロジェクトが取り上げられ、唐津が担当したボスニアヘルツェゴビナについて語られる。

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