思い出話に花を咲かせる卒業生=佐賀市のどんどんどんの森

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となった西九州大の卒業式。「一生に一度しか着られないはかまを着て、友人と別れの時を持ちたい」と子ども学科卒業生の有志が19日、佐賀市のどんどんどんの森で自前の“卒業式”を開いた。

 集まったのは、同じ学科の卒業生や在校生約60人。笑顔で写真撮影をしたり、思い出話に笑い合ったりしていた。神埼市の中島朱音(あかね)さん(22)は「就職で県外に行く人が多い。最後にはかまを着て、みんなに会えてうれしい」と笑顔で語った。

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