ゴイサギ

 ゴイサギは名前の通りサギの仲間ですが、ずんぐりしていて見た目はペンギンのようです。夜行性なので昼間はあまり動かず木の陰などでじっとしています。全然動かないので生きているのか、心配になるほどです。

 昔は水辺に行くと割と普通に見られた種類なのですが、最近では数が減り、バードウォッチャーの実感としても「ゴイサギ、少なくなったな」と思っていました。

 最新の調査では、普通種としては個体数の減少率が一番大きかったのがゴイサギだという結果が出ています。身近な鳥がどんどん減っていくのは寂しいことです。(日本野鳥の会佐賀県支部 中村さやか)

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