NPO法人アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(佐賀市)は18日までに、ARROWS(空飛ぶ捜索医療団)が備蓄しているマスク4万8720枚を、県内の保育施設や介護施設など199カ所に提供したと発表した。

 マスクは県放課後児童クラブ連絡会や県保育会、県地域共生ステーション連絡会に所属する施設と県内の子どもの居場所、鳥栖市にも配布したという。放課後児童クラブ連絡会には、手洗い消毒液20リットルとビスケット700食も提供した。

 また佐賀市と神埼市も備蓄したマスクの提供を発表した。佐賀市はマスク3万枚を市医師会に贈り、医師会は19日から市内の民間医療機関へ順次配布するとしている。神埼市は18日から、マスク約4万枚と手指消毒用アルコール260本を市内の小中学校や福祉施設などに配布を始めている。

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