香川県議会は18日、子ども(18歳未満)のネット・ゲーム依存症を防ぐため「ネット・ゲーム依存症対策条例案」を可決しました。「ゲーム時間は1日60分(休日は90分)まで」と「小中学生以下は午後9時、高校生などは午後10時以降、スマートフォンなどの使用を控える」などが示されており、子どもの依存防止のため家庭でのルールづくりの目安として制定されています。この内容については、昨年末からネット上でも物議をかもしており、パブリックコメントには2600人を超える人から賛否両論の意見が寄せられていました。

 佐賀県内でも、これまで家庭や学校、地域でネットの使用時間に関してルールや取り決めがなされてきましたが、それぞれ家庭環境も異なることから、なかなか浸透せず良い成果はあまり見られませんでした。

 これからは、スマホがゲームや遊びだけでなく、学習や連絡ツールとして利用されている現状を踏まえ、利用時間などのルールを考え直す必要がありそうですね。(パソコンスクール経営)

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