上映作品「暮古月の微笑み」のチラシ(提供写真)

 佐賀県内で自主制作された短編映画4作品を上映する「第1回佐賀インディペンデント映画祭in唐津」が20日、唐津市南城内の市民交流プラザ(大手口センタービル3階)で開かれる。

 唐津市出身の監督やキャストたちから地元での上映を望む声があり、映像制作会社「サガ・ショート・フィルム」代表の江口寛武(ひろむ)さん(49)=小城市=が主催した。

 佐賀大芸術地域デザイン学部4年の山城彩香さん(22)=唐津市出身=は、高校生の妊娠をテーマに「暮古月(くれこづき)の微笑み」を制作した。キャストの迫真の演技も見もの。

 江口さんが監督を務めた「音と風と夏休み」と「想迷華(そうめいか)」は、子どもたちを巡る問題を取り上げている。江口さんの長男陽向ひゅうがさん(三日月中3年)が監督の「レドモヨキト」もある。

 映画祭は午後1時半開場。午後2時開始。開場後、佐賀で制作したインディーズ映画の予告編を流す。料金は千円。新型コロナウイルスの感染拡大防止で来場者にはマスク着用とアルコール消毒を呼び掛ける。問い合わせは江口さん、メールfreelancer_1985@yahoo.co.jp。

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