講師の宮﨑大治郎さん(前列中央)を囲んで

 日常のあわただしさを忘れさせてくれる時間がある。リバティ絵画サークルは佐賀市の洋画家宮﨑大治郎さん(62)の指導のもと、思い思いに絵画に打ち込む。退職、あるいは子育てから卒業し、やっと自分の時間が持て、好きな趣味に時間を費やすことができることが幸せと口をそろえる。

 水彩画を中心に花、生物、風景など1カ月に1作品を目標に制作に挑む。十数種類の絵具を取り出し少しずつ調整しながら出来上がる自分だけの色は無限である。「その人の個性を大切にして楽しく学ぶことをモットーにしている」と宮﨑さんは語る。(地域リポーター・山口直子=玄海町)

 

 金丸 和男さん(75)

 毎日、町内での奉仕活動の傍ら、唯一、趣味を通して集中できる時間ができ、ストレス解消になります。

 

 山﨑 啓子さん(80)

 唐津に越してきて10年。自分の時間もでき、大好きな絵画に没頭できて幸せです。

 

 小出 ムツヨさん(78)

 サークルのみんながとても優しく、楽しく話をしながら過ごす時間がうれしく、毎週通っています。

 

 田中 秀子さん(70)

 仕事の忙しさから解放され、ほっとします。心が和む、明るい絵を描くよう、心がけています。

 

 山口 ひで子さん(67)

 いつも楽しくお話をしながら絵を習っています。

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