郵送するマスクを運ぶ唐津市保健福祉部職員=唐津市二タ子の健康サポートセンター「さんて」

 唐津市は16日、新型コロナウイルス感染が佐賀県内で確認されたことを受け、感染予防のため、り患すると重症化する危険性が高い人や妊娠している人、計1866人に市の備蓄マスクを郵送で配布する。

 対象は腎臓機能障害、心臓機能障害、呼吸機能障害で障害者手帳を持つ1333人と、母子健康手帳の交付を受けた妊娠している533人。配布は一人10枚で、備蓄分の13万枚から計1万8660枚を配る。同日夕方から発送し、1~2日で届く。

 市保健福祉部は「今回は三つの疾患と妊娠している人を優先した。予防に役立ててもらえれば」と話した。今後、新たに対象となる人については、手帳を交付する際に窓口で配布する。

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