リュドヴィック・ベー・アーさん(右)と武田洋子さん(提供写真)

 フランス在住のリュドヴィック・ベー・アーさん(ギター)と武田洋子さん(バイオリン)のデュオが、26日19時から佐賀市八戸の「酒の蔵えん」でライブを開く。温かさがにじむシャンソンで、一体感あふれるステージを見せる。

 リュドヴィックさんは1978年にフランスで生まれ、10代の頃から独学でギターと作詞作曲を始めた。武田さんは1981年に群馬県で生まれ、6歳からバイオリンを学んだ。フランスで日本民話や民謡のショーを開き、2009年からリュドヴィックさんと共演している。

 穏やかに心がなぐ、ゆったりしたオリジナル曲を披露する。昨年3月も同店でライブを催し、観客を巻き込むアットホームな空間づくりで好評を博したという。27日18時からは、佐賀市富士町の三調家(さんちょうや)でも演奏する(チケットは5000円で食事と1ドリンク込み)。

 除菌用アルコールの設置や換気を徹底し、席の間隔を普段より広くして開催する。企画した同店の末次志穂さん(27)は「最近の社会情勢でストレスをためている人もいるだろう。こんな時だからこそ、良い音楽に触れてほしい」と話す。

 チケットは2500円(1ドリンク込み)で、当日500円増。問い合わせは酒の蔵えん、電話0952(23)2511。

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