協定書に調印した(左から)ワンテンスの永田寛明CEO、末安伸之町長、カドーの古賀宣行社長=みやき町庁舎

 佐賀県みやき町と家電ベンチャーの「カドー」(本社・東京、古賀宣行社長)、医薬品や化粧品などを企画・製造・販売する「ワンテンス」(本社・東京、永田寛明CEO)の3者は13日、インフルエンザなどの感染症予防に関する協定を締結した。

 同町が進める「健幸長寿のまちづくり」の一環。カドーは同社の加湿器、ワンテンスは殺菌効果があるとの研究結果がある高機能電解水「ピュリオ」を同町に安定的に供給する。同町はピュリオを入れた加湿器を町内7小中学校や役場などの公共施設に設置する。また町内の民間保育所や町民の集会などにも貸し出す。

 調印式では、末安伸之町長が「本来は今秋に導入予定だったが、最近の事情を考えて前倒しした」とあいさつ。古賀社長は「町の感染症予防に貢献できれば」と意欲を示し、永田CEOは「健幸長寿のまちづくりに参加できたことは光栄」と話した。

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