佐賀県内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、佐賀市は13日、感染症対策本部を立ち上げ、16日に予定していた学校再開を取りやめる方針を決めた。14日の会合で正式決定する。

 第1回会合は非公開で、終了後に秀島敏行市長が取材に応じ、3~15日の臨時休校を16日以降も継続すると説明した。市長は「いつまでかは決めていないが、恐らく春休みに入るだろう。市中央部で感染者が発生したので、子どもたちの安全のために学校再開を撤回する」と述べた。

 卒業式は予定通り縮小して実施し、部活動や社会体育は引き続き自粛を求める。放課後児童クラブは、16日午前中は準備が間に合わないため学校開放で対応する。17日以降の対応は今後検討する。

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