功労者らに表彰状を贈る鍋島直晶会長(左)=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県空手道連盟(鍋島直晶会長)の創立50周年記念祝賀会が、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。関係者約110人が、競技の振興と青少年の健全な育成に取り組んできた半世紀を振り返り、2023年に県内で開かれる国民スポーツ大会(国スポ)の成功を誓った。

 県連盟は1969年に発足し、現在は22の団体が加盟している。祝賀会では鍋島会長が「先人たちの教えを引き継ぎながら(3年後は)佐賀県一丸となり、国スポを成功させたい」とあいさつした。山口祥義知事や全日本空手道連盟(本部・東京)の有竹隆佐専務理事らも激励した。

 発足当初から長年、運営に携わった人たちをたたえる表彰式が行われ、鍋島会長が県連盟の牛島征四郎副会長らに賞状を贈った。詩吟に合わせた形の演武も披露された。

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