第42期佐賀県アマ囲碁最強者戦(佐賀新聞社主催)の挑戦手合三番勝負が14、15日、佐賀市の県立博物館南側にある茶室「清恵庵(せいけいあん)」で開かれる。前期最強者の東明館高3年の藤村勇斗さん(鳥栖市)と3度最強者になった実力を持つ武雄市の橋口正さん(63)が最強者を懸けて棋力を競う。

 2人は昨年、最強者を決める優勝大会決勝の三番勝負でも競い、藤村さんが2連勝した。橋口さんは前回の雪辱を期して挑む。

 第1局は14日午後1時半から、第2局は15日午前9時半から開始する。1勝1敗になった場合、同日午後1時(予定)から最終局を行う。持ち時間は各1時間20分で秒読みなし。6目半コミ出し。日本棋院佐賀中央支部代表の久保恒さんが審判長を務める。

 久保審判長は「2人の実力は五分五分。激しい戦いになるだろう」と話した。

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