コラム写真

 3人目の出産予定日を1週間ほど過ぎた2月のある日。のんびりして、まだ産まれず。

 家族4人での外食は最後かなーって、思いながら、思いきって夕飯にお気に入りの焼き鳥屋さんへ。もちろん、ノンアルコール。他のお客さんの迷惑にならないように17時に予約。カウンターで楽しみました。

 子どもたちがうれしそうに終始ご機嫌で、大好きな鶏皮を何本も食べ、レバーやポテト、唐揚げに枝豆、締めにはお茶漬けまで、よう食べるっ! 生のキャベツが気に入ったようで、それもおかわり。何気ない日常ですが、これもまた出産前の私たち家族にとっては、大切な良い思い出になりました。まだまだ子育てが始まったばかりですが、早く奥さんと2人きりで居酒屋に行ける日が来るのを待ち遠しいと、改めて思ったひとときでした。

 もうすぐ、妻が3回目の命懸けの出産に挑もうとしています。息子は2歳。明らかに様子がおかしい。赤ちゃん返りしている。正直、妻も出産を間近に控え、元気にわが子が産まれるまでは、不安や怖さがないと言ったら嘘(うそ)だと思う。パパが代わってあげることはできないけど、そばにいたり、支えたり、何よりも感謝することはできる! 出産は、ママだけの仕事じゃない。そもそも自分の人生で、わが子の誕生以上に大きなイベントが他にありますか?

 家族全員で挑む、大イベント! 男性育休? 育休は、決して休みじゃない! 「育闘」ですよ「育闘」。仕事も大事? もちろん! でも全てではない。命を懸ける妻の方が大事でしょ?

 1人じゃないから。一緒に頑張ろうね!(パパ記者・片桐亮=いまパパ~いまりパパネットワーク~代表)

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