地域の公共交通の運営に行政が果たす役割の重要性が増す中、自治体による交通関連の事業支出が年々膨らんでいるのが、佐賀県内20市町へのアンケート調査で分かった。民間バス路線への赤字補てんの負担が重くなる一方で、コミュニティーバスの運行など自治体独自の事業の利用者数は伸び悩んでいる。