試合前にゲストで登場した佐賀県出身の柔道家・古賀稔彦氏。川崎のマスコット「ふろん太」と柔道対決=川崎市の等々力陸上競技場

 1992年のバルセロナ五輪の柔道男子71キロ級で金メダルに輝き、現在は川崎市で道場を開いている古賀稔彦さん(52)=三養基郡みやき町出身=が22日、等々力陸上競技場で開かれた川崎-鳥栖の始球式を務めた。古賀さんは「両チームとも精いっぱい力を出し切り、素晴らしい戦いをサポーターに提供して」とあいさつした。

 古賀さんは両チームのチームカラーである水色の胴着を着てピッチに立った。現役時代に「平成の三四郎」として人気を博したこともあり、背番号は「346」(サンシロー)をつけた。

 川崎のマスコットキャラクターとのPK対決にも登場し、古賀さんが左隅にゴールを決めると、会場は大いに盛り上がった。 

 

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