音楽に合わせてダンスを踊る参加者=佐賀市のメートプラザ佐賀

 佐賀新聞社が発行する生活情報紙「Fit ECRU」の連載企画「脳と体のアンチエイジング」の実践講座が1日、佐賀市兵庫北のメートプラザ佐賀で開かれた。50代から80代までの30人が楽しみながら体を動かした。

 同企画を監修する佐賀大教育学部の井上伸一教授(56)は「下半身から衰えるからこそ、足に筋肉をつけることを心掛けて」と呼び掛けた。

 ストレッチで全身をほぐした後、認知症予防にもつながる全身を使ったダンスを踊った。細かいステップに懸命についていき、汗を流した。このほかに骨密度や握力など測定し、結果に応じて井上教授らがアドバイスした。

 参加した佐賀市の秋吉てるよさん(70)は「最近、階段の上り下りで足が痛くなり、体を動かしたいと思っていた。筋肉が伸び縮みしている感じがとても心地よかった」と話した。

 同講座はNPO法人スポーツフォアオールと佐賀新聞プランニングが開いた。

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