佐賀県警は5日、新型コロナウイルスに便乗した不審な電話が唐津市であったと発表した。新型肺炎の感染拡大などを口実にしたニセ電話詐欺などの恐れもあるとみて、県警では「不審な電話があれば、身近な人や警察に相談を」と注意を呼び掛けている。

 唐津署によると5日午前10時ごろ、市内の80代女性の携帯電話に男の声で「警察ですけど、コロナのことで話がある」などと電話があった。女性はすぐに電話を切ったが、その後、同じ番号から2回かかってきたという。

 県警は、警察官がコロナウイルスに関して電話で確認することはないとしており、「警察にすぐに相談してほしい」と話している。

   

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