SSP基金に協賛した企業、団体の代表者。前列右から4人目は佐賀県スポーツ協会会長の山口祥義知事=佐賀市の県スポーツ会館

 佐賀県のスポーツ振興に役立てる「SSP基金」の趣旨に賛同し、寄付をした企業、団体に対し、県スポーツ協会(会長・山口祥義知事)は5日、感謝状を贈った。

 感謝状を贈られたのはゴールドパートナー(通算300万円以上寄付)3社と、オフィシャルパートナー(単年50万円以上寄付)の21社。基金は選手、指導者の人材育成や定着支援、県内練習環境の整備、充実などに役立てられる。

 式では、山口会長が協賛社に感謝を述べ、「さまざまな業界を巻き込んだムーブメントを起こしていきたい」とあいさつ。パートナー企業を代表し、アスリートの就労受け入れも行っている今村病院(鳥栖市)の今村一郎理事長が「SSP構想を通して県を挙げて応援してもらい、スポーツ選手も安心できる。僕らも県に感謝の気持ち」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加