樋口久俊市長(左)に苗木を贈る佐賀トヨペットの内田健社長=鹿島市役所

 佐賀トヨペット(内田健社長)とトヨタ自動車は4日、ケヤキとモミジの苗木計330本を鹿島市に寄贈した。「人の心に緑の憩いを」をスローガンにした社会貢献活動の一環で、市は「海の森」事業に生かす。今月中をめどに市有林に植樹する。

 鹿島市は1995年から、有明海に流れ込む河川の上流に植林する「海の森」事業に毎年取り組んでいる。これまでに約6万本を植樹している。

 贈呈式では、内田社長が「緑を保全するため、少しでもお役に立てれば」とあいさつ。苗木を受け取った樋口久俊市長は「森から海とつながっており、鹿島は植樹を続けている。本当にありがたい」と感謝した。

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